Human Total Angiotensinogen Assay Kit - IBL
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製品番号
キット測定対象
容量
価格
データシート
27412
EDTA-血漿 血清 尿 培養上清
96 Well
¥120,000
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アンジオテンシノーゲンはアンジオテンシンの前駆体であり、レニンーアンジオテンシン系においてアンジオテンシンI、IIへと分解され、血圧の制御に重要な役割を果たしていることは古くから報告されてきました。近年、このレニンーアンジオテンシン系の動脈圧制御や高血圧症の病態生理学における役割に関する興味は、種々の組織における局所的な役割へと転換してきています。これらの研究の中で、アンジオテンシンII (AII) 依存型高血圧症モデルラットにおいてアンジオテンシノーゲンの尿中への排出量が腎内局所レニンーアンジオテンシン系の活動性の指標になることが報告されています。AII 依存型高血圧症では、血漿AII の平衡だけでは説明出来ない程度に腎内AII が増加しており、これにはAII の細胞内取り込みの増加と、腎内アンジオテンシノーゲンの発現の増加との二つの機序が提唱されています。 尿、血清、EDTA-血漿はあらかじめ、本キット添付の専用の希釈用緩衝液で希釈して測定してください。 健常人の場合、希釈の目安は次の通りです。 尿検体4 〜 8倍。血清およびEDTA-血漿は約10,000倍。 培養上清は適宜希釈用緩衝液で希釈して測定してください。 希釈倍率は各施設にてご検討ください。 添付の希釈用緩衝液で足りない場合は、単品部品(30 mL、製品番号:27412D) および追加購入用EIA buffer (100mL、製品番号:27412D100) の用意がございますので、ご利用ください。