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Mouse/Rat Amyloid β (1-40) High Specific Assay Kit - IBL
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製品番号
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キット測定対象
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容量
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価格
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データシート
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27720
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96 Well
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¥78,000
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アルツハイマー病は1907年ドイツの神経病理学者A. Alzheimerによって最初に報告され、現在では老人性認知症の最も大きな原因となっています。アルツハイマー病の脳に多く現れる老人斑はアミロイドベータタンパク質 (Aβ)によって構成されています。Aβは40〜42 (43)アミノ酸からなるペプチドで、β-およびγ-セクレターゼの働きにより、前駆体タンパク質APP(695, 751または770アミノ酸からなる膜タンパク質)から切り出されてくるといわれています。また、Human Amyloid precursor protein (APP) をコードしたcDNAをMouse Neuroblastoma Cellにトランスフェクタントした培養液中において多数のバリアントAβの存在が明らかにされています。 何らかの原因でN端側で切断されたAβ (1-40)バリアントも検出したい場合には、Human Amyloidβ (1-40) (N) 測定キット-IBL (Code No. 27713)をご使用ください。N末端側を完全に保持したAβ (1-40)を測定する場合には、Human Amyloidβ (1-40) (N) 測定キット-IBL (Code No. 27714) またはHuman Amyloidβ(1-40) (FL) 測定キット- IBL (Code No. 27718)をご使用ください。尚、Human Amyloidβ (1-40) (N) 測定キット- IBLは標識抗体にAmyloidβのN末端側を特異的に認識するポリクローナル抗体を用いているのに対してHuman Amyloid β (1-40) (FL) 測定キット- IBLでは標識抗体にN末断端を特異的に認識するモノクローナル抗体を用いております。また、同様に、N端側で切断されたAβ (1-42)バリアントの検出にはHuman Amyloidβ (1-42) 測定キット- IBL (Code No. 27711)を、N末端側を完全に保持したAβ (1-42)を測定する場合には、Human Amyloidβ(1-42) (N)測定キット- IBL (Code No. 27712) を、それぞれご使用ください。さらに、Aβ (N3pE-42) の測定には、Human Amyloidβ (N3pE-42) 測定キット- IBL (Code No. 27716)をご使用ください。このように、Aβ (1-40)、Aβ (1-42)およびAβ (N3pE-42) をそれぞれ分別して測定することはアルツハイマー病研究に非常に有用です。一方で、Aβ (1-38)、Aβ (1-40)、Aβ (1-42)およびAβ (1-43) 等のAβバリアントをすべて一度に測定する場合は、Human Amyloidβ (1-X) 測定キット- IBL (Code No.27729)をお使いください。 本製品はN端側を保持したマウス/ラットAβ(1-40)を測定できます。αおよびγセクレターゼの働きにより産生するといわれるp3は検出しません。また本製品は、マウス/ラット由来のAPP遺伝子を有するマウス/ラットの脳抽出液や、マウス/ラット由来のAβを産生する細胞上清、マウス/ラットの血漿、血清の血液検体を試料とした場合の測定に有用であり、正確に測定することができます。本製品は、ヒトAβとの交差が極めて低く、測定試料中にヒトAβが混在する場合の、マウス/ラット由来Aβを測定する場合に有用です。
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