測定可能な機器はどれですか?

アボット社TDx又はTDxFLxで測定可能。その他の機器では測定できません。

ランダム測定(8項目同時測定)は可能ですか?

ランダム測定はできません。バッチ測定のみです。

測定機器の初期設定は必要ですか?

パラメーターの設定が必要です。左図パラメーターの設定方法を参照してください。

パラメーターは機種によって違いますか?

TDx、TDxFLxとも内容に違いはありませんがパラメーター設定番号に違いがあります。TDxは37、TDx FLxは92です。

バーコードは、どのように使用しますか?

試薬トレイにはバーコードが貼付されていません。添付のバーコード表の13桁の数字をキーボードから入力してください。左図測定方法を参照してください。

バーコードは、いつ変更しますか?

試薬1箱について1つのバーコードを使用します。バーコード表には30箱分のバーコードが記載されています。

試薬の保存方法は?

タゴシッドTDMキット-IBLは、2~8℃保存です。テイコプラニンコントロール血清と標準血清は、溶解後は2~8℃保存です。

試薬の有効期限は、どのくらいですか?

タゴシッドTDMキット-IBLは、製造後12ヶ月です。

テイコプラニンコントロール血清と標準血清の有効期限はどれくらいですか?

テイコプラニンコントロール血清と標準血清は、未使用の場合は−10℃以下の保存で12ヶ月です。溶解後 は2~8℃保存にて4ヶ月間です。また再凍結はできません。

キャリブレーションの間隔はどの程度ですか?

キャリブレーションは、2週間に1度の割合で行ってください。この期間内であっても試薬が変わった場合やコントロール値が規定値を外れた場合はキャリブレーションを行ってください。

コントロールの規定値はどのくらいですか?

コントロール血清の添付文書に記載があります。

測定項目名が機器に表示されますか?また、項目名が印刷時に印字されますか?

測定項目名は表示及び印字されません。

バッファーやサンプルカップの販売はありますか?

取扱いはありません。

Polarization error (PERR)の値は

PERR±2.0以下

Root mean square error (RMSE)の値は

RMSE≦1.0

検体量はどれくらい必要ですか?

75uL以上は必要です。

パラメーター設定時に#.16と#.19が変更できません。

#.16及び#.19はAssay Activationによる規定値です。変更は出来ません。

パラメーターの#.2はいくつに設定すればいいですか?

#.2 のSPL REPは検体の多重測定回数です。(1~20回まで設定可能)2以上の場合は 個々の結果の他に平均値をプリントします。

パラメーターの#.6はいくつに設定すればいいですか?

#.6のCAL REPはキャリブレータの多重測定回数です(1~3まで設定可能)

キャリブレーションデータのチェック基準は何ですか?

PERR値が許容範囲内であること。 
RMSE値が許容範囲内であること。
コントロールの測定値が許容範囲内であること。
許容範囲を超えた場合は再キャリブレーションを実行します。

試薬を誤って凍結したが使用できますか?

一度の凍結に限って、室温にて解凍し、転倒混和して均一なったことを確認し、さらに濁りや沈殿物がなければキャリブレーションを実行します。 キャリブレーションデータ、コントロール値が許容範囲内であれば使用できます。