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製品関連2017/06/05
膵β細胞の機能・細胞数変化の研究に!マウス・ラット Intact Proinsulin ELISA Kit 新発売!
201706011639_1.jpg#27706 Mouse/Rat Intact Proinsulin Assay Kit - IBLをリリース致しました。
2型糖尿病患者の絶食時のプロインスリン異常高値の原因には、膵β細胞でプロインスリンを切断変換するPC1/3 酵素活性が低下し、プロインスリンからインスリンへの変換が低下している事が考えられています。
従い、総プロインスリンではなくインタクト・プロインスリンが2型糖尿病での膵β細胞の機能変化を反映する病勢マーカーになると考えられますが、げっ歯類でのインタクト・プロインスリンが測定可能な試薬はこれまでありませんでした。
本測定系はげっ歯類の切断型の中間産物split-32,33に反応せず、非切断型のプロインスリンに反応する9F5抗体を固相側に使用することによりインタクト・プロインスリンを特異的に測定します。本系はげっ歯類における膵β細胞の機能・細胞数変化の研究に有用です。

測定範囲: 14.4 - 900pg/mL
必要検体量: 20μL
対象検体:血清、EDTA-血漿

皆様の研究活動にお役立て頂ければ幸いです。
 
上記製品は、当社子会社スカイライト・バイオテック社にて受託測定が可能です。
詳しくは、検査事業までお問合せください。