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#10389 Anti-Human IDH1 R132H (HMab-1) Mouse IgG MoAb

  • WB
  • Human Glioma(132H mutant)
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使用用途:
研究用試薬
アプリケーション:
WB, IHC
容量1:
100 μg
価格1:
48,000円
容量2:
10 μg
価格2:
15,000円
アプリケーション略称の説明
WB:ウェスタン・ブロッティング
IHC:免疫組織化学

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。

製品概要

製品コード 10389
製品名 Anti-Human IDH1 R132H (HMab-1) Mouse IgG MoAb
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
アプリケーション WB, IHC
検出対象 ヒト
免疫抗原 Human IDH1 R132Hの部分合成ペプチド
起源 マウス×マウス ハイブリドーマ
クローン名 HMab-1
サブクラス IgG1
精製方法 ProteinAによる特異精製
特異性 ヒトIDH1-R132Hと反応します。
ヒトIDH1 WTや他のIDH1変異体とは反応しません。
包装形態 1 % BSA, 0.05 % NaN3含有PBS 1.0 mLに溶解したものを凍結乾燥
保管 2~8℃
毒物劇物 該当
カルタヘナ 非該当
容量1 100 μg
価格1 48,000円
容量2 10 μg
価格2 15,000円
備考1 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。

製品説明

イソクエン酸デヒドロゲナーゼ1遺伝子IDH1に特異的な突然変異は、星状細胞腫、乏突起膠腫および多形性膠芽腫を含む数種類の脳腫瘍で確認されていますが、2次性膠芽腫のほぼすべての症例で見られる一方、原発性のハイグレード多形性膠芽腫ではまれにしか見られません。これらのIDH1変異がある腫瘍患者では生存期間が長かったと報告されています。また別の報告では、IDH2とIDH1の変化が、細胞遺伝学的に正常な急性骨髄白血病 (AML) の20%までの患者に見られました。これらの変異は、α-ケトグルタル酸から2-ヒドロキシグルタル酸 (2HG)を産生することが知られており、高い2HGレベルが、細胞内のエピジェネティックな変化やがん発生の誘因となる可能性が示唆されています。 このIDH1の変異は、保存された、機能的に重要な132番目のアルギニン基(R132)のシングルコドンに特異的に見られます。本抗体は、IDH1のR132H変異を特異的に検出することができるモノクローナル抗体として開発されたものです。

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.免疫染色で使用する場合の希釈倍率を教えてください。
  • 回答
    A.推奨使用濃度は5ug/mLなので、1mLで再融解したもの(100ug/mL)を20倍希釈してご使用ください。