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#27745 Human ANGPTL2 Assay Kit - IBL

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使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ヒト
対象検体:
血清, EDTA-血漿, 培養上清
測定範囲:
0.05 ~ 3.5 ng/mL
容量1:
96 Well
価格1:
120,000円

製品概要

製品コード 27745
製品名 Human ANGPTL2 Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ヒト
対象検体 血清, EDTA-血漿, 培養上清
測定範囲 0.05 ~ 3.5 ng/mL
一次反応 37℃ 60分間
ニ次反応 2 ~ 8℃ 30分間
感度 0.01 ng/mL
特異性 測定物質 交差率
Human ANGPTL2 100.0%
Human ANGPTL3 < 0.1 %
Human ANGPTL4 < 0.1 %
Human ANGPTL6 < 0.1 %
保管 2 ~ 8 ℃
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス なし
容量1 96 Well
価格1 120,000円

製品説明

アンジオポエチン様タンパク質(ANGPTL, Angiopoietin-like protein)は、血管新生因子であるアンジオポエチンに構造上類似する分泌型タンパク質で、これまでに7種類のANGPTLが同定されています。ANGPTL2は血管細胞や単球細胞に作用することが分かっていますが、この他にもANGPTL3やANGPTL4は脂質代謝、AGF (Angiopoietin-like growth factor)/ANGPTL6はエネルギーや糖の代謝おいて重要な役割を果たすことなどが分かっています。このようなANGPTLファミリーの多様な生理学的作用は、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病やがんの新しい治療標的として注目されています。 最近では、肥満やインスリン抵抗性が強い状態、糖尿病患者、動脈硬化症患者で、血中のANGPTL2濃度が高くなることが報告されています。 このキットは、ヒト血清および血漿中のANGPTL2濃度を定量できます。

参考文献

Note: Retrieve by PMID number in displayed by abstract: http://www.ncbi.nlm.nih.gov

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.免疫抗原は何ですか?
  • 回答
    A.ANGPTL2リコンビナントです。
  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.マウスおよびラットの脳抽出物のサンプル処理について教えてください。
    (ELISA共通FAQ ※脳抽出液対象製品に限る)
  • 回答
    A.野生タイプのマウスおよびラットの脳抽出物を前処理する場合は、CHAPSでの処理を推奨します。
    抽出方法については、CHAPSによる脳抽出物の処理方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4944_ext_02_0.pdf

    遺伝子組換え (Tg) マウスやラットの脳抽出物を前処理する場合は、Tris/グアニジン塩酸での処理を推奨します。
    抽出方法については、Tris/グアニジン塩酸による抽出方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4945_ext_02_0.pdf

    尚、下記参考論文記載の処理方法をご参考ください。

    Presenilin-2 mutation causes early amyloid accumulation and memory impairment in a transgenic mouse model of Alzheimer's disease. Toda T et al. J Biomed Biotechnol. 2011;2011:617974.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21234330

    Methylene blue modulates β-secretase, reverses cerebral amyloidosis, and improves cognition in transgenic mice. Mori T et al. J Biol Chem. 2014 Oct 31;289(44):30303-17.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=25157105

    ※上記論文中に使用されております #ELISA kit #27712 Aβ42 および#27714 Aβ40 は#27719 Aβ (1-42)(FL) および#27718 Aβ (1-40)(FL)へバージョンアップしております。