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#27998 Human soluble α-Klotho Assay Kit - IBL

  • alpha-Klotho comparison data N=10 (same donor)
  • #27998 Human soluble α-Klotho ELISA Kit
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使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ヒト
対象検体:
血清, EDTA血漿, ヘパリン血漿, クエン酸血漿, 尿, 培養上清
測定範囲:
93.75 ~ 6,000 pg/mL
容量1:
96 Well
価格1:
120,000円

製品概要

製品コード 27998
製品名 Human soluble α-Klotho Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ヒト
対象検体 血清, EDTA血漿, ヘパリン血漿, クエン酸血漿, 尿, 培養上清
測定範囲 93.75 ~ 6,000 pg/mL
一次反応 常温 60分間
ニ次反応 常温 30分間
感度 6.15 pg/mL
特異性 測定物質 交差率
Human α-Klotho 100.0%
Human osteopontin <0.1 %
Human VEGF (165) <0.1 %
Human PDGF <0.1 %
保管 2 ~ 8 ℃
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス あり
容量1 96 Well
価格1 120,000円

製品説明

α-Klotho (Alpha Klotho) 遺伝子は、ヒトの多彩な老化症状によく似た表現型を有する遺伝子変異マウスにおいて、発現が極度に減少している遺伝子として同定されました。その後、マウスの配列を元にして、ヒトを含めた種々の動物においてAlpha-klotho遺伝子の配列が同定されました。Alpha Klothoタンパク質は分子量13万の一回膜貫通型タンパク質で、腎臓、副甲状腺などで発現が確認されています。近年、Alpha Klotho が生体内のカルシウムやリンなどのミネラル代謝を制御する重要な分子であることが、明らかになってきています。そのため、Alpha Klotho の発現低下により破綻したミネラルホメオスタシスにより、Alpha Klotho 欠損マウスの早期老化様症状が誘導されていると考えられています。一方で、Alpha Klotho タンパク質の配列の大部分を占める長いN末端側の細胞外ドメインはsheddingして、血中に遊離していることが報告されています。しかしながら、遊離型(可溶型) Alpha-Klothoタンパク質の機能やその濃度変動に関しては不明な点が多いため、その検出系の構築が求められてきました。本キットはヒト可溶型 Alpha Klotho タンパク質濃度を測定できます。

本製品はコントロールセット別売り可能製品です。詳細はこちら

Keywords:
α-Klotho / Alpha Klotho / FGF23 / Kidney disease 腎疾患 / Chronic Kidoeny disease (CKD) 慢性腎疾患 / Mineral Bone Disease (MBD) ミネラル骨疾患 / Osteoporosis 骨粗鬆症/ Aging 老化

参考文献

Note: Retrieve by PMID number in displayed by abstract: http://www.ncbi.nlm.nih.gov

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.全長のα-Klothoを測定できますか?
  • 回答
    A.全長およびKL1を測定できます。
  • 質問
    Q.固相側抗体 (Anti-human Klotho (67G3) Mouse IgG MoAb A.P.)と、標識側抗体 (Human Klotho (91F1) Mouse IgG MoAb Fab’ A.P.)のエピトープは何ですか?
  • 回答
    A.Epitope Mappingは実施していませんが、KLOTHOにはKL1とKL2があり、どちらの抗体もKL1 Domainを認識する抗体です。
  • 質問
    Q.ラット検体で使用できますか。
  • 回答
    A.使用できません。
  • 質問
    Q.検体安定性試験のデータはありますか。
  • 回答
    A.下記、該当製品ページに掲載しております。こちらのパンフレット2をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/search/product/detail/id=3959
  • 質問
    Q.測定可能な血漿の種類は何ですか。
  • 回答
    A.本製品の基本性能データとしては、ヒト血清、EDTA-血漿、尿、培養上清を対象検体としていますが、該当製品ページ掲載のデータの通り、ヘパリン血漿およびクエン酸血漿においても測定が可能です。
  • 質問
    Q.スタンダードの値をpM表記で教えてください。
  • 回答
    A.スタンダード6,000pg/mL をpM表記にする場合、55pM になります
    (分子量を 108.989kDaとして)。
    本キット構築に関する情報は、Establishment of sandwich ELISA for soluble alpha-Klothomeasurement: Age-dependent change of soluble alpha-Klotho levels in healthy subjects YYamazaki et al. Biochem Biophys Res Commun. 2010 July 30; 398(3): 513–518 (PMID 20599764 / https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=20599764 )をご参照ください。
  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.マウスおよびラットの脳抽出物のサンプル処理について教えてください。
    (ELISA共通FAQ ※脳抽出液対象製品に限る)
  • 回答
    A.野生タイプのマウスおよびラットの脳抽出物を前処理する場合は、CHAPSでの処理を推奨します。
    抽出方法については、CHAPSによる脳抽出物の処理方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4944_ext_02_0.pdf

    遺伝子組換え (Tg) マウスやラットの脳抽出物を前処理する場合は、Tris/グアニジン塩酸での処理を推奨します。
    抽出方法については、Tris/グアニジン塩酸による抽出方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4945_ext_02_0.pdf

    尚、下記参考論文記載の処理方法をご参考ください。

    Presenilin-2 mutation causes early amyloid accumulation and memory impairment in a transgenic mouse model of Alzheimer's disease. Toda T et al. J Biomed Biotechnol. 2011;2011:617974.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21234330

    Methylene blue modulates β-secretase, reverses cerebral amyloidosis, and improves cognition in transgenic mice. Mori T et al. J Biol Chem. 2014 Oct 31;289(44):30303-17.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=25157105

    ※上記論文中に使用されております #ELISA kit #27712 Aβ42 および#27714 Aβ40 は#27719 Aβ (1-42)(FL) および#27718 Aβ (1-40)(FL)へバージョンアップしております。