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#27600 Gd-IgA1 (Galactose-deficient IgA1) Assay Kit - IBL 

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使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ヒト
対象検体:
血清、EDTA血漿
測定範囲:
1.56 ~ 100 ng/mL
容量1:
96 Well
価格1:
120,000 円

製品概要

製品コード 27600
製品名 Gd-IgA1 (Galactose-deficient IgA1) Assay Kit - IBL 
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ヒト
対象検体 血清、EDTA血漿
測定範囲 1.56 ~ 100 ng/mL
一次反応 常温 60分間
ニ次反応 常温 30分間
感度 0.488 ng/mL
保管 2~8°C
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス あり
容量1 96 Well
価格1 120,000 円

製品説明

近年、ガラクトース欠損型異常糖鎖IgA1(Galactose-deficient IgA1; Gd-IgA1)は、IgA腎症患者の病態発症および進展に関与する因子として注目を集めています。ヒトIgA1分子の重鎖ヒンジ領域にはO結合型糖鎖修飾領域があり、IgA腎症患者ではGd-IgA1として血中を循環していると考えられています。カタツムリ(Helix aspersa; HAA)から抽出したレクチンを用いた測定系がこれまでの数々の研究にて使われており、それらの研究の結果、IgA腎症患者における血清Gd-IgA1レベルが、健常者あるいは非IgA腎症患者に比べて高値であることが示され、血清Gd-IgA1を測定することの意義と重要性が認識されつつあります。

しかしながら、HAAレクチンを用いた測定系は、その糖鎖認識活性の不安定性から、大規模多検体の測定には適さないため、それに代わる、正確かつ信頼できるデータ採取が可能であり、血清中のヒトGd-IgA1を定量できる測定系の開発は必須であり急務とされてきました。本IBL ELISAキットは、ヒトGd-IgA1のガラクトース欠損ヒンジ配列を特異的に認識するモノクローナル抗体を用いたレクチン非依存的な測定系であり、安定して血清中のヒトGd-IgA1を定量できることから、大規模な試験にもご利用頂けます。

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.検体のノイラミニダーゼの処理は必要ですか。
  • 回答
    A.本キットにおいて、サンプル間の相対比較において、ノイラミニダーゼ処理有・無しにて比較した場合、有意差が認められなかったため、ノイラミニダーゼの処理は不要です。