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#27900 Titin N-Fragment Assay Kit - IBL

  • 27900 Titin N Fragment ELISA Kit
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使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ヒト, ラット
対象検体:
尿
測定範囲:
46.88 ~ 3000 pmol/L
容量1:
96 Well
価格1:
128,000円

製品概要

製品コード 27900
製品名 Titin N-Fragment Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ヒト, ラット
対象検体 尿
測定範囲 46.88 ~ 3000 pmol/L
一次反応 37°C 60分間
ニ次反応 37℃ 30分間
感度 27.91 pmol/L
保管 2~8°C
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス あり
容量1 96 Well
価格1 128,000円

製品説明

タイチン(コネクチン)は、34350個のアミノ酸からなる横紋筋特異的に発現するタンパク質です。ヒトタイチンの分子量は3816kDaで、生体内に存在する最も大きなタンパク質として知られています。 筋原繊維の最小単位であるサルコメアの構造タンパクの一つで、アクチン・ミオシンの両フィラメントが収縮タンパクであるのに対し、弾性タンパクとして、収縮によって短縮したサルコメアの長さを元に戻す役割を担っています。 筋肉の損傷が起こると、タイチンはカルパインやマトリクス・メタロプロテアーゼなどのタンパク分解酵素による分解を受けることが知られています。実際に、筋ジストロフィー患者の骨格筋では顕著なタイチンの分解が見られ、また血中および尿中において、様々なタイチンフラグメントの存在が確認されています。 中でもN側約26kDaのN-フラグメントとC側約12kDaのC-フラグメントは、筋ジストロフィーをはじめとする様々な筋疾患患者の尿中で増加することが報告されており、筋肉の状態をモニターする非侵襲性バイオマーカーとしての可能性が示唆されています。
本ELISAキットは、ヒトおよびラットの尿中タイチン Nフラグメントを測定することができます。

本製品はコントロールセット別売り可能製品です。詳細はこちら

関連論文
Establishment of a highly sensitive sandwich ELISA for the N-terminal fragment of titin in urine. Maruyama N et al. Sci Rep. 2016 Dec 19;6:39375

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後後は速やかに使用してください。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。