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#27742 Human Intact Angiotensinogen Assay Kit - IBL

  • 27742 Human Intact Angiotensinogen ELISA Kit
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使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ヒト
対象検体:
血清, EDTA-血漿, 尿(随時尿) (※検体によっては、別途希釈液の購入が必要になる場合もございます。詳細は能書にてご確認ください。)
測定範囲:
0.28 ~ 18 ng/mL
容量1:
96 Well
価格1:
120,000円

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。

製品概要

製品コード 27742
製品名 Human Intact Angiotensinogen Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ヒト
対象検体 血清, EDTA-血漿, 尿(随時尿) (※検体によっては、別途希釈液の購入が必要になる場合もございます。詳細は能書にてご確認ください。)
測定範囲 0.28 ~ 18 ng/mL
一次反応 37℃ 60分間
ニ次反応 37℃ 30分間
感度 0.093 ng/mL
特異性 Human Intact Angiotensinogen を特異的に検出します。
レニンにより分解されたAngiotensinogen は検出しません。
保管 2 ~ 8 ℃
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス あり
容量1 96 Well
価格1 120,000円
備考1 ※検体によっては、別途希釈液の購入が必要になる場合もございます。詳細は能書にてご確認ください。

本製品は、Human Intact Angiotensinogen 測定キット用の希釈用緩衝液です。 キット添付の希釈用緩衝液が足りなくなった場合にご利用ください。

製品コード: 27742D100
製品名: Human Intact Angiotensinogen EIA buffer 100
容量: 100 mL
価格: 15,000 円

製品説明

アンジオテンシノーゲンはアンジオテンシンの前駆体であり、レニンーアンジオテンシン系においてアンジオテンシンI、IIへと分解され、血圧の制御に重要な役割を果たしていることは古くから報告されてきました。近年、このレニンーアンジオテンシン系の動脈圧制御や高血圧症の病態生理学における役割に関する興味は、種々の組織における局所的な役割へと転換してきています。これらの研究の中で、アンジオテンシンII (AII) 依存型高血圧症モデルラットにおいてアンジオテンシノーゲンの尿中への排出量が腎内局所レニンーアンジオテンシン系の活動性の指標になることが報告されています。AII 依存型高血圧症では、血漿AII の平衡だけでは説明出来ない程度に腎内AII が増加しており、これにはAII の細胞内取り込みの増加と、腎内アンジオテンシノーゲンの発現の増加との二つの機序が提唱されています。

本キットでは、Human Intact (全長) Angiotensinogen を定量できます。

尿、血清、EDTA-血漿はあらかじめ、本キット添付の専用の希釈用緩衝液で希釈して測定してください。希釈倍率は各施設にてご検討ください。

添付の希釈用緩衝液で足りない場合は、追加購入用EIA buffer (100mL、製品番号:27742D100) の用意がございますので、ご利用ください。

本製品はコントロールセット別売り可能製品です。詳細はこちら

 

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.マウスおよびラットの脳抽出物のサンプル処理について教えてください。
    (ELISA共通FAQ ※脳抽出液対象製品に限る)
  • 回答
    A.野生タイプのマウスおよびラットの脳抽出物を前処理する場合は、CHAPSでの処理を推奨します。
    抽出方法については、CHAPSによる脳抽出物の処理方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4944_ext_02_0.pdf

    遺伝子組換え (Tg) マウスやラットの脳抽出物を前処理する場合は、Tris/グアニジン塩酸での処理を推奨します。
    抽出方法については、Tris/グアニジン塩酸による抽出方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4945_ext_02_0.pdf

    尚、下記参考論文記載の処理方法をご参考ください。

    Presenilin-2 mutation causes early amyloid accumulation and memory impairment in a transgenic mouse model of Alzheimer's disease. Toda T et al. J Biomed Biotechnol. 2011;2011:617974.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21234330

    Methylene blue modulates β-secretase, reverses cerebral amyloidosis, and improves cognition in transgenic mice. Mori T et al. J Biol Chem. 2014 Oct 31;289(44):30303-17.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=25157105

    ※上記論文中に使用されております #ELISA kit #27712 Aβ42 および#27714 Aβ40 は#27719 Aβ (1-42)(FL) および#27718 Aβ (1-40)(FL)へバージョンアップしております。