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#27407 Human c-Met Assay Kit - MCM

使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ヒト
対象検体:
EDTA-血漿, 血清, 培養上清
測定範囲:
0.78 ~ 50 ng/mL
容量1:
96 Well
価格1:
95,000円

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品概要

製品コード 27407
製品名 Human c-Met Assay Kit - MCM
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ヒト
対象検体 EDTA-血漿, 血清, 培養上清
測定範囲 0.78 ~ 50 ng/mL
一次反応 37℃ 60分間
ニ次反応 2 ~ 8℃ 30分間
感度 0.26 ng/mL
特異性 測定物質 交差率
Human c-Met 100.0%
Human HGF ≦0.1%
Human HGFA ≦0.1%
Human HAI-1 ≦0.1%
Human HAI-2 ≦0.1%
保管 2 ~ 8 ℃
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス なし
容量1 96 Well
価格1 95,000円

製品説明

製品説明

肝細胞増殖因子Hepatocyte growth factor /Scatter factor (HGF) は劇症肝炎患者血漿から単離精製された肝再生増殖因子です。肝障害時における血中、組織中濃度の検討がなされているほか、肝疾患以外の諸種の疾患(例えば炎症性疾患、腫瘍性疾患、繊維化)でも体液中濃度の増加が報告されています。HGFは不活性な一本鎖のプロ体として分泌され、HGF activator (HGFA)や VIIa凝固因子等によりプロセッシングを受けてヘテロダイマーであるActivated HGFに転換され生理活性を発揮します。 また、Hepatocyte growth factor activator (HGFA)はHGFを活性体へ転換する作用を持つセリンプロテアーゼです。主に肝臓からプロ体として産生され、トロンビンやXa凝固因子などの働きで活性型のActivated HGFAになります。HGFAの生理作用に対する抑制因子として、Kunitz型セリンプロテアーゼインヒビターである HAI-1、HAI-2の二種類のタンパクが同定されています。 c-met遺伝子の産物であるタンパク質 (c-Met) は、HGFが特異的に結合しリン酸化が起こることから、HGFのレセプターであると報告されています。c-Metは、β鎖にα鎖が結合したヘテロダイマーのタンパクで、β鎖には、チロシンキナーゼドメイン及び膜貫通ドメイン並びに細胞外ドメインを持ち、そのβ鎖に細胞外ドメインのα鎖が結合した構造を示します。c-Metはおもに上皮細胞に存在し、肝臓や腎臓に特に多く見られ、消化管や前立腺、精嚢、乳腺、また脳のミクログリア細胞や、単球やマクロファージにも認められます。またc-Metはその機能からこれらの臓器や細胞でのHGFによる増殖、運動、器官形成などのシグナルを伝達していると考えられています。本製品は、ヒトc-Met を測定するキットです。

よくある質問FAQ

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。