- ホーム >
- よくある質問FAQ集 >
- その他全般FAQ集
受託サービスに関するFAQ集
表示件数
- 99999
- 腹水採取について
-
Q.作業終了後の細胞株の取扱いについて教えてください。 -
A.お客様へ返却、もしくは当社にて保管または廃棄をお選び頂けます。当社にて保管を希望される場合、別途保管細胞の受入条件について教えてください。 -
Q.10匹未満の場合でも、お願いできますか? -
A.10匹未満でも可能ですが、別途培養手数料(¥30000)が加算されます。 -
Q.どれくらい腹水を採取できますか? -
A.平均2mg/mL(2mL)/匹です。
- 99999
- 細胞培養について
-
Q.上清中の濃度を測定できますか? -
A.可能です。ご相談ください。 -
Q.作業終了後の細胞株の取扱いについて教えてください。 -
A.お客様へ返却、もしくは当社にて保管または廃棄をお選び頂けます。当社にて保管を希望される場合、別途保管細胞の受入条件について教えてください。 -
Q.細胞の受入条件について教えてください。 -
A.マイコプラズマ否定試験が完了していることが条件となります。
- 99999
- モノクローナル抗体作製
-
Q.使用動物数について教えてください。 -
A.4匹です。 -
Q.樹立株は頂けますか? -
A.全てユーザー様に納品いたします。 -
Q.作業途中の上清を送付できますか? -
A.可能です。ご相談ください。 -
Q.開発した抗体を使って、キット試薬化までできますか? -
A.可能です。ご相談ください。
- 99999
- 標識について
-
Q.市販抗体でもできますか? -
A.可能です。ただし精製が必要な場合があります。 -
Q.標識後の抗体活性について教えてください。 -
A.抗体により、減弱するものがあります。少量テストを推奨します。
- 99999
- ポリクロ―ナル抗体作製について
-
Q.免疫回数について教えてください。 -
A.最大で8回です。 -
Q.免疫間隔について教えてください。 -
A.2週間毎です。 -
Q.ウサギの場合、必要抗原量はどのぐらいですか? -
A.目安は3㎎です。 -
Q.マウスやラットの必要抗原量はどのぐらいですか? -
A.目安は1.5㎎です。 -
Q.不溶タンパク質でも抗体作製できますか? -
A.可能です。ご相談ください。 -
Q.低分子でも抗体作製できますか? -
A.可能です。ご相談ください。 -
Q.開発した抗体を使って、キット試薬化までできますか? -
A.可能です。ご相談ください。
- 99999
- ペプチド合成について
-
Q.配列選抜はできますか? -
A.可能です。アミノ酸配列をご送付ください。 -
Q.リン酸化など各種修飾はできますか? -
A.可能です。アミノ酸配列をご送付ください。 -
Q.純度について教えてください。 -
A.90%以上です。
- 99999
- ELISA構築について
-
Q.市販抗体でも構築可能ですか? -
A.可能です。ただし精製が必要な場合があります。
- 99999
- 抗体精製について
-
Q.プロテインAで精製する場合、どれくらい採取できますか? -
A.抗血清1mLから10㎎のIgGが採取できます。 -
Q.Affinityの場合、どれくらい採取できますか? -
A.抗血清20mLから2~20㎎のIgGが採取できます。 -
Q.濃度調製はできますか? -
A.可能です。ご相談ください。
