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#10037 Anti-Human 14-3-3 γ (63A1) Mouse IgG MoAb

  • WB
  • ヒト 皮膚
使用用途:
研究用試薬
アプリケーション:
WB, IHC
容量1:
100 μg
価格1:
58,000円
容量2:
10 μg
価格2:
15,000円
アプリケーション略称の説明
WB:ウェスタン・ブロッティング
IHC:免疫組織化学

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品コード 10037
製品名 Anti-Human 14-3-3 γ (63A1) Mouse IgG MoAb
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
アプリケーション WB, IHC
検出対象 ヒト
免疫抗原 Human 14-3-3 γ proteinのC端部分合成ペプチド(QQDDDGGEGNN)
起源 マウス×マウス ハイブリドーマ (培養上清)(X63 - Ag 8.653 × BALB/cマウス脾臓細胞)
クローン名 63A1
サブクラス IgG1
精製方法 抗原ペプチドによる精製
特異性 Human 14-3-3 γのみと反応。
Human 14-3-3 β, ε, ζ, η, Tと非交差。
包装形態 1 % BSA,0.05 % NaN3含有PBS 1.0 mLに溶解したものを凍結乾燥
保管 2~8℃
毒物劇物 該当
カルタヘナ 非該当
容量1 100 μg
価格1 58,000円
容量2 10 μg
価格2 15,000円
備考1 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。

製品説明

14-3-3タンパク質は細胞内に豊富に存在する分子量約28kDaの二量体タンパク質で、酵母や植物からほ乳類に至るまで高度に保存されたアミノ酸配列を持っています。14-3-3タンパク質は7種のアイソマーとして、β(ベータ), γ(ガンマ), ε(イプシロン), ζ(ゼータ), η(イータ), σ(シグマ), T(タウ)が存在し、それぞれ、細胞内でのシグナル伝達に深く関わっているといわれています。また、14-3-3タンパク質は、Creutzfeldt-Jakob病 (CJD)患者の脳脊髄液に著明に増加するタンパク質として注目されています。さらに、CJD患者だけでなく、中枢神経症状を伴うHIV患者の約60%の脳脊髄液に14-3-3タンパク質が検出され、正常人では全く検出されないことも報告されています。 14-3-3σ (シグマ) はDNA損傷に伴いp53により発現が誘導され、G2期にcdc/cyclinB1複合体と結合し、複合体の細胞質から核への移行を阻止、不活性化します。その結果、細胞周期をG2/M期に停止させる働きを持つことが報告されています。