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#10301 Anti-Human ORP150 (Oxygen Regulated Protein, p150) (2F07) Mouse IgG MoAb

  • WB
  • ヒト 甲状腺癌
  • ヒト 乳癌
  • BALB/c マウス 皮膚
使用用途:
研究用試薬
アプリケーション:
WB, IP, IHC
容量1:
100 μg
価格1:
48,000円
容量2:
10 μg
価格2:
15,000円
アプリケーション略称の説明
WB:ウェスタン・ブロッティング
IP:免疫沈降
IHC:免疫組織化学

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品概要

製品コード 10301
製品名 Anti-Human ORP150 (Oxygen Regulated Protein, p150) (2F07) Mouse IgG MoAb
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
アプリケーション WB, IP, IHC
検出対象 ヒト
免疫抗原 GST-ORP150 (Leu 508 - Leu 999) のリコンビナントタンパク質
起源 マウス×マウス ハイブリドーマ (X63-Ag8.653×BALB/cマウス脾臓細胞)
クローン名 2F07
サブクラス IgG2a
精製方法 Protein Aによる特異精製
特異性 TGマウス、KOマウスで確認 (免疫染色)
包装形態 1 % BSA,0.05 % NaN3含有PBS 1.0 mLに溶解したものを凍結乾燥
保管 2~8℃
毒物劇物 該当
カルタヘナ 非該当
容量1 100 μg
価格1 48,000円
容量2 10 μg
価格2 15,000円
備考1 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。

製品説明

製品説明

ORP150 (150kDa Oxygen Regulated Protein) は、アストログリアから見出された新規ストレスタンパク質で小胞体に局在します。他のストレスタンパク質とは異なりglycosylation阻害、熱ショック、カルシウムイオノフォア等では誘導されず、低酸素・虚血により誘導されることが報告されています。ヒトORP150 cDNAは低酸素処理したアストロサイトーマ細胞株 (U373) からクローニングされ、999アミノ酸からなり、C末端にER retention-like 配列を有しています。虚血ストレス下にあった脳では、ニューロン、アストロサイトにおいてORP150の発現が増強されることが報告されています。また、培養系での実験においてORP150を強制発現させたニューロンは低酸素ストレスに耐性になること、あるいは、ORP150の発現を抑えた状態のアストロサイトはより感受性になることなどから、これらのストレスによる神経細胞死を保護する働きがあることが予想されています。また、低酸素ストレス条件下での損傷部位において、VEGFなどの血管新生因子と共発現していることから、血管新生や損傷治癒を促進させる働きがあることも示唆されています。さらに、一部の乳がんにおいて高発現することも報告されており、腫瘍における機能も注目されています。各種ストレスによる神経細胞障害、損傷治癒、各種腫瘍の研究に有用です。

よくある質問FAQ

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