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#11084 Anti-Human VEGF (R11) Mouse IgG MoAb

  • ヒト 大腸癌
使用用途:
研究用試薬
アプリケーション:
IHC
容量1:
100 μg
価格1:
53,000円
容量2:
10 μg
価格2:
15,000円
アプリケーション略称の説明
IHC:免疫組織化学

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品概要

製品コード 11084
製品名 Anti-Human VEGF (R11) Mouse IgG MoAb
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
アプリケーション IHC
検出対象 ヒト
免疫抗原 Recombinant Human VEGF
起源 マウス×マウス ハイブリドーマ (培養上清) (X63 - Ag 8.653 × BALB/cマウス脾臓細胞)
クローン名 R11
サブクラス IgG1
精製方法 Protein A精製
包装形態 1 % BSA,0.05 % NaN3含有PBS 1.0 mLに溶解したものを凍結乾燥
保管 2~8℃
毒物劇物 該当
カルタヘナ 非該当
容量1 100 μg
価格1 53,000円
容量2 10 μg
価格2 15,000円
備考1 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。

製品説明

製品説明

VEGF(Vascular Endothelial Growth Factor)は、ヒト下垂体前葉由来細胞株の培養上清から発見された、血管内皮細胞に特異性の高い増殖因子であり、同時に発見されたVPF(Vascular Permeability Factor)と同一の因子であることが遺伝子解析の結果明らかになりました。タンパク質の三次構造の基本は、PDGF(Platelet Derived Growth Factor)と類似しており、PDGFファミリーの一員とされています。ヒトVEGFは、2つの同一ポリペプチドが、ジスルフィド結合によって連結したホモダイマーであり、スプライシングの違いにより4つのアイソフォームがあり、それぞれ121(VEGF121),165(VEGF165),189(VEGF189),206(VEGF206)個のアミノ酸より構成され、その中でVEGF165が最もポピュラーに存在します。VEGFは、培養血管内皮細胞の増殖、遊走、プロテアーゼ活性の亢進、コラーゲンゲル内での血管様構造の形成など、血管新生のステップを促進し、in vivoでも血管新生や血管透過性を促進します。また、多くの腫瘍細胞から産生分泌され、そのレセプターは主に血管内皮細胞で発現していることから、腫瘍の血管新生との関連が考えられています。