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#27295 Rat Leptin Assay Kit - IBL

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使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ラット
対象検体:
EDTA-血漿, 血清, 培養上清
測定範囲:
56.25 ~ 3,600 pg/mL
容量1:
96 Well
価格1:
75,000円

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。

製品概要

製品コード 27295
製品名 Rat Leptin Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ラット
対象検体 EDTA-血漿, 血清, 培養上清
測定範囲 56.25 ~ 3,600 pg/mL
一次反応 37℃ 60分間
ニ次反応 37℃ 30分間
感度 10.82 pg/mL
特異性 測定物質 交差率
Rat Leptin 100.0%
Mouse Leptin 17.9%
Human Leptin 0.20%
保管 2 ~ 8 ℃
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス なし
容量1 96 Well
価格1 75,000円

製品説明

obese突然変異マウスは通常マウスの2倍以上に肥満して育ち、肥満研究において重要な役割を果たしています。このマウスはobese遺伝子に変異がみられ、これが肥満の原因となっています。obese遺伝子産物は、ギリシャ語のLeptos(痩せている)からLeptin(レプチン)と名付けられ、肥満動物の脂肪組織で多く発現しています。主に視床下部弓状核に作用して、摂食量と体重増加の抑制をもたらします。 レプチンの作用として、最近,生体内の脂質や糖の代謝調節作用の重要性が報告されています.脂肪細胞が分泌するレプチンは、脂肪細胞以外の細胞に過剰の脂質が蓄積するのを抑制する作用をもっているらしく、レプチンがきちんと働かないと、膵細胞や肝細胞などに脂質の過剰な蓄積が起こり、最終的にはインスリン抵抗性といった糖尿病の症状へと悪化していると考えられます。このように、レプチンの測定は肥満のみならず糖尿病関連の研究に有用です。最近では、レプチンが中枢神経系を通して骨形成の有力なインヒビターとして働き、骨密度の制御とその病気の主要な役割を演じていることが報告され、骨研究でのレプチン解析も注目されています。

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.マウスおよびラットの脳抽出物のサンプル処理について教えてください。
    (ELISA共通FAQ ※脳抽出液対象製品に限る)
  • 回答
    A.野生タイプのマウスおよびラットの脳抽出物を前処理する場合は、CHAPSでの処理を推奨します。
    抽出方法については、CHAPSによる脳抽出物の処理方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4944_ext_02_0.pdf

    遺伝子組換え (Tg) マウスやラットの脳抽出物を前処理する場合は、Tris/グアニジン塩酸での処理を推奨します。
    抽出方法については、Tris/グアニジン塩酸による抽出方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4945_ext_02_0.pdf

    尚、下記参考論文記載の処理方法をご参考ください。

    Presenilin-2 mutation causes early amyloid accumulation and memory impairment in a transgenic mouse model of Alzheimer's disease. Toda T et al. J Biomed Biotechnol. 2011;2011:617974.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21234330

    Methylene blue modulates β-secretase, reverses cerebral amyloidosis, and improves cognition in transgenic mice. Mori T et al. J Biol Chem. 2014 Oct 31;289(44):30303-17.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=25157105

    ※上記論文中に使用されております #ELISA kit #27712 Aβ42 および#27714 Aβ40 は#27719 Aβ (1-42)(FL) および#27718 Aβ (1-40)(FL)へバージョンアップしております。