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#27419 Mouse/Rat sAPPα (highly sensitive) Assay Kit - IBL

  • #27419 Mouse/Rat sAPPα (highly sensitive) ELISA Kit
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  • #27419 Mouse/Rat sAPPα (highly sensitive) ELISA Kit
  • #27419 Mouse/Rat sAPPα (highly sensitive) ELISA Kit
使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
マウス, ラット
対象検体:
EDTA-血漿, 血清, 培養上清
測定範囲:
4.1 ~ 260 pg/mL
容量1:
96 Well
価格1:
98,000円

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品概要

製品コード 27419
製品名 Mouse/Rat sAPPα (highly sensitive) Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 マウス, ラット
対象検体 EDTA-血漿, 血清, 培養上清
測定範囲 4.1 ~ 260 pg/mL
一次反応 2 ~ 8℃ Overnight
ニ次反応 2 ~ 8℃ 60分間
感度 0.6 pg/mL
特異性 測定物質 交差率
Mouse/Rat sAPPα 100.0%
Mouse/Rat sAPPβ 0.15%

全長APPにも交差します。
保管 2 ~ 8 ℃
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス なし
容量1 96 Well
価格1 98,000円

製品説明

製品説明

アルツハイマー病は1907年ドイツの神経病理学者A. Alzheimerによって最初に報告され、現在では老人性認知症の最も大きな原因となっています。老人性認知症に多く見られる老人斑の主要構成タンパク質であるAmyoidβ (以下Aβと略します)は、アミロイド前駆体タンパク(Amyloid Precursor Protein, 695, 751または770アミノ酸からなる膜タンパク、以下APPと略します)からまずβ-セクレターゼ、続いてγ-セクレターゼの働きにより、切り出されて産生されることが知られています。 β-セクレターゼにより切り出されて産生される可溶性のAPPβ (Soluble APPβ、以下sAPPβと略します)は、最終的にAβ産生と対をなすことから、Aβ測定と並行した測定が望まれています。 一方、APPの代謝経路は通常β-セクレターゼよりむしろα-セクレターゼによって始まり可溶性のAPPα (Soluble APPα、以下sAPPαと略します)が産生され、続いてγ-セクレターゼの働きにより、P3と呼ばれる分子が切り出されると言われています。実際にβ-セクレターゼを阻害する以外に、α-セクレターゼの活性化をアルツハイマー病治療に応用しようという試みもなされています。 以上のようにsAPPの測定は、sAPPβ ばかりでなく、sAPPαも同時に測定できることがアルツハイマー病の研究において有用です。

本キットは、マウスおよびラットにおけるこれら2種類の可溶性APPのうち、sAPPαを測定するキットです。ただし、全長のAPPにも交差を示しますので、全長APPの混在が予想される試料の測定には注意が必要です。

よくある質問FAQ

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.固相側に使われている抗体(Anti-Mouse APP(599) Rabbit IgG のエピトープは何ですか?
  • 回答
    A.エピトープは、DAEFGHDSGFEVRHQK です。
  • 質問
    Q.当該キットは、sAPP695α, sAPP751αおよびsAPP770αを検出しますか。
  • 回答
    A.sAPPαのN末側の抗体とC末側の抗体によるサンドイッチELISAであるため、sAPP695α, sAPP751αおよびsAPP770αを含む総sAPPαを検出します。
  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.反応時間Over Night (O/N)の定義について教えてください。
  • 回答
    A.各ELISA製品の能書上に特別記載がない限り、反応には16時間以上を要します。