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#27706 Mouse/Rat Intact Proinsulin Assay Kit - IBL

  • #27706 Mouse/Rat Intact Proinsulin ELISA Kit
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使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
マウス, ラット
対象検体:
血清, EDTA-血漿, 培養上清
測定範囲:
14.1 ~ 900 pg/mL (0.16 ~ 10 pmol/L)
容量1:
96 Well
価格1:
98,000円

製品概要

製品コード 27706
製品名 Mouse/Rat Intact Proinsulin Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 マウス, ラット
対象検体 血清, EDTA-血漿, 培養上清
測定範囲 14.1 ~ 900 pg/mL (0.16 ~ 10 pmol/L)
一次反応 2 ~ 8°C Overnight
ニ次反応 2 ~ 8°C 60分間
感度 6.83 pg/mL (0.076 pmol/L)
特異性 測定物質 交差率
Mouse Insulin 0.1%
保管 2~8°C
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス あり
容量1 96 Well
価格1 98,000円

製品説明

プロインスリンは、膵臓のランゲルハンス島β細胞で合成されるインスリンの前駆体です。
β細胞の粗面小胞体で合成されたプロインスリンのほとんどは、分泌顆粒内に蓄えられます。プロインスリンは、プロホルモン変換酵素(PC)1/3によりC-ペプチドとB鎖間を切断されたのち、PC2の働きによりC-ペプチドとA鎖間を切断され、21アミノ酸のA鎖と30アミノ酸のB鎖からなるインスリンと、33アミノ酸のC-ペプチドが生成されます。
2型糖尿病患者では膵β細胞の機能異常によりPC1/3 酵素活性が低下し、プロインスリンからインスリンへの変換が低下すると考えられています。血中インタクトプロインスリン濃度、あるいは、インタクトプロインスリン/インスリン比(P/I比)は、膵β細胞内のPC1/3活性を反映する病勢マーカーになると考えられます。
特にP/I比は空腹時の血液で検査できることから、負荷試験を伴わない膵β細胞評価法として有用であると考えられています。
本ELISAキットは、マウス・ラット検体の中間代謝産物を含まないインタクトプロインスリン量を測定することができます。


Keywords:
GIP / GLP-1 / Insulin / Incretin

参考文献

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.マウスおよびラットの脳抽出物のサンプル処理について教えてください。
    (ELISA共通FAQ ※脳抽出液対象製品に限る)
  • 回答
    A.野生タイプのマウスおよびラットの脳抽出物を前処理する場合は、CHAPSでの処理を推奨します。
    抽出方法については、CHAPSによる脳抽出物の処理方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4944_ext_02_0.pdf

    遺伝子組換え (Tg) マウスやラットの脳抽出物を前処理する場合は、Tris/グアニジン塩酸での処理を推奨します。
    抽出方法については、Tris/グアニジン塩酸による抽出方法をご参照ください。
    http://www.ibl-japan.co.jp/files/topics/4945_ext_02_0.pdf

    尚、下記参考論文記載の処理方法をご参考ください。

    Presenilin-2 mutation causes early amyloid accumulation and memory impairment in a transgenic mouse model of Alzheimer's disease. Toda T et al. J Biomed Biotechnol. 2011;2011:617974.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21234330

    Methylene blue modulates β-secretase, reverses cerebral amyloidosis, and improves cognition in transgenic mice. Mori T et al. J Biol Chem. 2014 Oct 31;289(44):30303-17.
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=25157105

    ※上記論文中に使用されております #ELISA kit #27712 Aβ42 および#27714 Aβ40 は#27719 Aβ (1-42)(FL) および#27718 Aβ (1-40)(FL)へバージョンアップしております。