製品検索

#27703 Rat GIP, Total (high sensitivity) Assay Kit - IBL

  • 27703 Rat GIP, Total (high sensitivity) ELISA Kit
  • 27703 Rat GIP, Total (high sensitivity) ELISA Kit
  • 27703 Rat GIP, Total (high sensitivity) ELISA Kit
  • 27703 Rat GIP, Total (high sensitivity) ELISA Kit
  • 4658_ext_08_4_S.jpg
  • 4658_ext_08_0_S.png
  • 4658_ext_08_1_S.png
  • 4658_ext_08_2_S.jpg
使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ラット
対象検体:
EDTA血漿
測定範囲:
0.53 ~ 34 pmol/L
容量1:
96 Well
価格1:
98,000円

製品概要

製品コード 27703
製品名 Rat GIP, Total (high sensitivity) Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ラット
対象検体 EDTA血漿
測定範囲 0.53 ~ 34 pmol/L
一次反応 2 ~ 8°C Overnight
ニ次反応 2 ~ 8°C 60分間
感度 0.28 pmol/L
特異性 Rat GIP(1-42) 100%
Rat GIP(3-42) 100%
GLP-1(7-36)amide ≦0.1%
GLP-1(9-36)amide ≦0.1%
Glucagon ≦0.1%
Oxyntomodulin ≦0.1%
保管 2~8°C
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス あり
容量1 96 Well
価格1 98,000円

製品説明

インクレチンは、血糖依存的にランゲルハンス島β細胞からのインスリン分泌を促す消化管ホルモンの一群で、血糖コントロールに重要な役割を果たしています。GLP-1とともに代表的なインクレチンであるGIP(glucose-dependent insulinotropic peptide)は、42アミノ酸からなるポリペプチドで、脂肪が刺激となり小腸K細胞から分泌されます。GIPは、血中でDPP-4により短時間のうちにN側2残基が切断されてGIP (3-42)となり不活化されます。DPP-4によるGIPあるいはGLP-1の切断を抑え、インクレチンの活性を維持するDPP4阻害薬は、2型糖尿病の治療薬として広く使われるようになりました。GIP受容体は膵β細胞以外にも様々な臓器に発現しており、特に脂肪細胞では、エネルギー蓄積作用を示すことから肥満への関与が報告されています。糖代謝研究は、同時に複数の項目を測定することが多く、また経時的な採血が必要となることから、実験動物を用いた試験の場合確保できるサンプル用に限りがあります。本ELISAキットは、少ない検体量で、ラットのGIP (1-42)とGIP(3-42)を合わせた全GIPを測定することができます。

本製品はコントロールセット別売り可能製品です。詳細はこちら

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.必要検体量について教えてください。
  • 回答
    A.食後に検体採取の場合は2μLでも測定可能ですが、絶食時に検体採取の場合は5μLを推奨します。
  • 質問
    Q.ビオチン抗体固相後のプレートは、どのぐらいの期間安定しますか。
  • 回答
    A.1週間は安定であることを確認済みです。
  • 質問
    Q.開封後の ストレプトアビジンプレートは、どのぐらいの期間安定しますか。
  • 回答
    A.37℃2週間は安定であることを確認済みです。
  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後後は速やかに使用してください。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。