- ホーム >
- よくある質問FAQ集 >
- 製品に関するFAQ集
製品に関するFAQ集
※FAQの内容をご覧になりたい場合は、右側にある矢印、または製品コードをクリックしてください。
製品名をクリックすると製品詳細ページに移動します。
表示件数
ELISA - IBL()
-
Q.培養上清にFBS含有でも測定できますか? -
A.測定できます。 -
Q.切断されたオステオポンチンの測定は可能ですか? -
A.測定できません。 -
Q.血清で測定できますか? -
A.測定できません。 -
Q.ヘパリン血漿でも測定できますか? -
A.推奨しません。測定値に影響が出る可能性があります。 -
Q.ウシ検体で使用できますか。 -
A.使用できません。
-
Q.固相抗体 (anti-human APP OX2 (351) Rabbit IgG A.P.)の認識部位はどこですか? -
A.第三者の権利により開示できません。 -
Q.マウスおよびラット検体で使用できますか。 -
A.使用できません。
-
Q.認識部位はどこですか。 -
A.固相抗体(Anti-Human AGT (72) Rabbit IgG Affinity Purify ) のエピトープは、IQAKTSPVDEKALQDQLVLVです。HRP標識抗体 (Anti- Human AGT (601) Mouse IgG)のエピトープは不明ですが、検知部位はC末端側です。 -
Q.尿はいつ採取したものが適切ですか。 -
A.随時尿を推奨します。 -
Q.尿採取後の保存について教えてください。 -
A.採尿後は、直ちに-80°Cにて保存してください。 -
Q.尿検体を遠心かける際のrpmと所要時間について教えてください。 -
A.遠心は必要ありません。 -
Q.健常人の血中 Total Angiotensinogen濃度、基準範囲などデータはありますか。 -
A.下記キット製品化時の論文をご参照ください。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=17553939 -
Q.イヌの検体で使用できますか。 -
A.ヒトとイヌのエピトープは異なるので当該キットでイヌの検体は測れません。
-
Q.マウスで測定できますか。 -
A.測定できません。 -
Q.イヌで測定できますか。 -
A.測定できません。 -
Q.血清または血漿サンプルで使用できますか。 -
A.使用できません。
-
Q.ハムスターは測定できますか。 -
A.測定できません。 -
Q.ヘパリン血漿は使用できますか。 -
A.推奨しません。サイトカインは、一般的にへパリンにより影響を受けるため、測定値が安定しません。
-
Q.血清、血漿で測定できますか? -
A.データを持ち合せていません。
-
Q.固相抗体 (anti-human Gal-3 (50A3) mouse IgG MoAb)の認識部位はどこですか? -
A.Galectin-3 N末端側の64 アミノ酸残基です。 -
Q.固相抗体(the anti-human Gal-3 (50A3)は、Galectin-3の64番目のアミノ酸のみ検知するのですか? -
A.本抗体は、Galectin-3のアミノ酸残基1~64番までに反応しますので、Galectin-3の全長にも反応します。
-
Q.標準物質の由来は何ですか? -
A.ヒト神経膠芽腫細胞U251の培養上清由来です。
-
Q.ヘパリン血漿で測定できますか? -
A.推奨しておりません。
- 27101
- Rat VEGF Assay Kit - IBL
-
Q.血清で測定できますか? -
A.測定できません。
-
Q.サルは測定できますか? -
A.ヒトとサルのGIP配列は同じなので、理論上、測定可能ですが、当社ではデータを持ち合せておりませんので、測定結果については責任持てません。
-
Q.サルは測定できますか? -
A.ヒトとサルのGIP配列は同じなので、、理論上、測定可能ですが、当社ではデータを持ち合せておりませんので、測定結果については責任持てません。
- 27363
- Rat DMP1 Assay Kit - IBL
-
Q.マウスは測定できますか? -
A.測定できません。
-
Q.標準物質の由来は何ですか? -
A.動物細胞由来です。
-
Q.1次反応のOvernight とは、何時間以上必要ですか? -
A.16時間以上必要です。
-
Q.免疫抗原は何ですか? -
A.ANGPTL2リコンビナントです。
-
Q.マウスやラットでも測定できますか? -
A.測定できません。
-
Q.ラットやマウスで測定できますか? -
A.測定できません。
