#28041 Anti- GZF1 Rabbit IgG Affinity Purify
- 使用用途:
- 研究用試薬
- アプリケーション:
- WB, IP
- 容量1:
- 100 μg
- 価格1:
- 64,000円
- 容量2:
- 10 μg
- 価格2:
- 17,000円
- アプリケーション略称の説明
- WB:ウェスタン・ブロッティング
- IP:免疫沈降
※ 診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。
※ 海外からの取り寄せ品 (主に#82xxx) は事前通知なく販売中止または、最低注文数量が設定されることがあります。
製品概要
製品概要
製品コード | 28041 |
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製品名 | Anti- GZF1 Rabbit IgG Affinity Purify |
メーカー名 | 株式会社免疫生物研究所 |
使用用途: | 研究用試薬 |
アプリケーション | WB, IP |
免疫抗原 | Human GZF1 の部分合成ペプチド |
精製方法 | 抗原ペプチドによる特異精製 |
特異性 | ヒト、マウスのGZF1 と反応 |
包装形態 | 1% BSA、0.05% NaN3 含有PBS 1.0 mL に溶解したものを凍結乾燥 |
保管 | 2~8℃ |
毒物劇物 | 該当 |
カルタヘナ | 非該当 |
容量1 | 100 μg |
価格1 | 64,000円 |
容量2 | 10 μg |
価格2 | 17,000円 |
備考1 | 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。 |
製品説明
製品説明
GZF1は神経栄養因子GDNFにより発現誘導される遺伝子として同定されました。N末端領域にBTB/POZドメインを、中央からC末端領域に10個のzinc finger構造を有するタンパク質をコードしています。機能解析より、配列特異的にDNAに結合する転写抑制因子であり、HOXA10の転写制御領域に結合配列が存在していることが明らかになっています。