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#10011 Anti-Human Osteopontin (10A16) Mouse IgG MoAb

  • WB
  • ヒト 肺がん
  • ヒト 腎
使用用途:
研究用試薬
アプリケーション:
WB, IHC
容量1:
200 μg
価格1:
39,000円
アプリケーション略称の説明
WB:ウェスタン・ブロッティング
IHC:免疫組織化学

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品コード 10011
製品名 Anti-Human Osteopontin (10A16) Mouse IgG MoAb
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
アプリケーション WB, IHC
検出対象 ヒト
免疫抗原 Human Osteopontinの部分合成ペプチド (トロンビン開裂部より下流部分)
起源 マウス×マウス ハイブリドーマ(X63 - Ag 8.653 × BALB/cマウス脾臓細胞)
クローン名 10A16
サブクラス IgG1
精製方法 Protein Aによる特異精製
特異性 トロンビンで切断されたヒトのOsteopontinも検出します
マウス、ラットのOsteopontinとは非交差です
包装形態 1 % BSA, 0.05 % NaN3含有PBS 1.0 mLに溶解したものを凍結乾燥
保管 2~8℃
毒物劇物 該当
カルタヘナ 非該当
容量1 200 μg
価格1 39,000円
備考1 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。

製品説明

OPNの構造は、Glu, Gln, Asp, Asnが、総アミノ酸の半数以上を占めるという特徴的なタンパク質で、中央部には、トロンビン開裂部位が存在します。そのすぐN末端側には、細胞接着配列であるGRGDS配列を有し、インテグリンαvβ3(ビトロネクチン受容体)と結合を示すことが知られています。OPNは、破骨細胞のαvβ3と結合することにより、骨吸収調節を行っている可能性があり、骨研究において注目されています。また、CD44と結合するという報告もあり、がん転移におけるOPNの関与が示唆されています。また、トロンビンにより切断されたOPNのN末側の断片 (OPN N-Half) は、α4やα9インテグリンと接着するとの報告があり、多くの炎症性疾患などとの関連も示唆されています。