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#27258 Human Osteopontin N-Half Assay Kit - IBL

使用用途:
研究用試薬
測定方法:
ELISA
測定対象:
ヒト
対象検体:
EDTA-血漿, 尿, 関節液, 培養上清
測定範囲:
6.25 ~ 400 pmol/L
容量1:
96 Well
価格1:
98,000円

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品概要

製品コード 27258
製品名 Human Osteopontin N-Half Assay Kit - IBL
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
測定方法 ELISA
標識 HRP
測定対象 ヒト
対象検体 EDTA-血漿, 尿, 関節液, 培養上清
測定範囲 6.25 ~ 400 pmol/L
一次反応 37℃ 60分間
ニ次反応 2 ~ 8℃ 30分間
感度 3.09 pmol/L
保管 2 ~ 8 ℃
毒物劇物 非該当
カルタヘナ 非該当
測定サービス なし
容量1 96 Well
価格1 98,000円

製品説明

製品説明

Osteopontin (OPN) は、もとは骨から分離された分泌性糖タンパク質です。現在では、骨芽細胞、腎臓細管細胞、マクロファージ、活性化されたT細胞および血管平滑筋細胞を含む多くの細胞によって分泌される高酸性、カルシウム結合性、糖鎖結合のリン酸化タンパク質として知られています。その分子量は、糖鎖形成とリン酸化に依存し、44kDaから66kDaの範囲で報告されています。OPNの一つの重要な特徴は、Arg-Gly-Asp (RGD)アミノ酸シーケンスを含みます。このモチーフは、αvβ3のような細胞表面受容体のintegrinファミリーメンバーに結合するフィブロネクチン、ビトロネクチンおよび他の細胞外タンパク質に存在しています。OPNのもう一つの重要な特徴として、OPNにはRNAスプライシング、糖化、リン酸化、硫酸化およびプロテアーゼへの感受性により生体内で様々な分子形式が存在します。OPNは、トロンビンと共に創傷、炎症、血管新生、および腫瘍組織中でともに局在しているようです。OPNはタンパク質分解を生じ易く、このプロセスは生理学上重要であるかもしれません。ある報告では、トロンビン処理がOPNの細胞接着効果を増強することを実証しました。このことはトロンビンによるOPNの開裂が隠れた接着部位の配列を露出することを示唆しています。また、トロンビンにより開裂したOPN N末端破片 (OPN N-Halfと呼びます)がα9β1インテグリンに反応することが報告されています。さらに、OPNは多くの細胞結合部位を有し種々の受容体と反応することから、これらの相互作用が別の機能を有することも考えられます。 本製品は、トロンビンにより分解されたヒトオステオポンチンのN末端側の分子 (OPN N-Half) を特異的に測定するキットです。また、本製品ではトロンビン分解を受けていないオステオポンチン分子はほとんど検出されません。

よくある質問FAQ

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.カニクイザルは測定できますか?
  • 回答
    A.データを持ち合せていません。
  • 質問
    Q.ラット検体で使用できますか?
  • 回答
    A.使用できません。
  • 質問
    Q.ウシ検体で使用できますか。
  • 回答
    A.使用できません。
  • 質問
    Q.キットの希釈用緩衝液の組成は同じですか。混ぜて使用しても良いですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.違います。Kitの部品は、基本そのKitで使用してください。また、混ぜて使用することはできません。
  • 質問
    Q.濃縮洗浄液の組成を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.一般的なTweenとリン酸Buffer⇒0.05%Tween-20 in PB です。
  • 質問
    Q.使用プレートの特徴を教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.平底で分割可能なストリップタイプ (8ウェル x 12ストリップ)を使用してます。
  • 質問
    Q.溶解後の標準物質は再利用可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.推奨しません。溶解後は速やかに使用してください。
    ※ただし、製品によっては溶解後の標準物質を凍結保存し、
    1回のみ再使用可能です。データシートをご確認下さい。
  • 質問
    Q.試薬ブランクと検体ブランクの違いは何ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.試薬ブランクは、EIA緩衝液のみ添加します。洗浄不足等による値への影響を確認するため設定してます。検体ブランクは、EIA緩衝液とHRP抗体を添加します。バックグラウンドの算出が目的です。
  • 質問
    Q.キットで何検体の測定が可能ですか。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.キットに同梱されている固相抗体は96 wells plateです。スタンダードで16 wells (2 slits) 使用し、80 wells (10 slits) を2重測定することを推奨します。よって最大40検体測定可能です。
  • 質問
    Q.LOD (limit of Detection)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.NCCSL法にて算出した感度です。能書をご参照ください。
  • 質問
    Q.LOQ (Limit of Quantification)について教えてください。
    ELISA共通FAQ
  • 回答
    A.スタンダード測定範囲の下限値がLOQです。能書をご参照ください。