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#10191 Anti-Human Osteopontin (1B20) Mouse IgG MoAb

  • WB
  • Wister ラット 腎臓
使用用途:
研究用試薬
アプリケーション:
WB, IHC
容量1:
100 μg
価格1:
48,000円
容量2:
10 μg
価格2:
15,000円
アプリケーション略称の説明
WB:ウェスタン・ブロッティング
IHC:免疫組織化学

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品コード 10191
製品名 Anti-Human Osteopontin (1B20) Mouse IgG MoAb
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
アプリケーション WB, IHC
検出対象 ヒト
免疫抗原 ヒトosteopontinのC末端部分合成ペプチド (KHLKFRISHELDSASSEVN)
起源 マウス×マウス ハイブリドーマ (X63 - Ag 8.653 × BALB/cマウス脾臓細胞)
クローン名 1B20
サブクラス IgG1
精製方法 抗原特異精製
特異性 ラットOsteopontinに強い反応性を示します
ヒトOsteopontiとの反応では、免疫組織染色において赤血球に陽性反応を示します(ラットではこの反応は見られません)
ウサギOsteopontinとは交差しますが、マウスOsteopontinとは非交差です
包装形態 1 % BSA, 0.05 % NaN3含有PBS 1.0 mLに溶解したものを凍結乾燥
保管 2~8℃
毒物劇物 該当
カルタヘナ 非該当
容量1 100 μg
価格1 48,000円
容量2 10 μg
価格2 15,000円
備考1 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。

製品説明

OPNの構造は、Glu, Gln, Asp, Asnが、総アミノ酸の半数以上を占めるという特徴的なタンパク質で、中央部には、トロンビン開裂部位が存在します。そのすぐN末端側には、細胞接着配列であるGRGDS配列を有し、インテグリンαvβ3(ビトロネクチン受容体)と結合を示すことが知られています。OPNは、破骨細胞のαvβ3と結合することにより、骨吸収調節を行っている可能性があり、骨研究において注目されています。また、CD44と結合するという報告もあり、がん転移におけるOPNの関与が示唆されています。また、トロンビンにより切断されたOPNのN末側の断片 (OPN N-Half) は、α4やα9インテグリンと接着するとの報告があり、多くの炎症性疾患などとの関連も示唆されています。

よくある質問FAQ

  • 質問
    Q.トロンビン切断タイプも検出できますか?
  • 回答
    A.切断されたC-Half側には反応しますが、N-Halfには反応しません。