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#10379 Anti-Human Amyloidβ E22P (11A1) Mouse IgG MoAb

  • IHC
使用用途:
研究用試薬
アプリケーション:
WB, IP, IHC
容量1:
50μg
価格1:
58,000円
容量2:
5μg
価格2:
15,000円
アプリケーション略称の説明
WB:ウェスタン・ブロッティング
IP:免疫沈降
IHC:免疫組織化学

※ 使用用途に「研究用試薬」と記載がある場合は、診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。

製品概要

製品概要

製品コード 10379
製品名 Anti-Human Amyloidβ E22P (11A1) Mouse IgG MoAb
メーカー名 株式会社免疫生物研究所
使用用途 研究用試薬
アプリケーション WB, IP, IHC
検出対象 ヒト
免疫抗原 E22P置換Amyloidβ (10-35) 部分合成ペプチド
起源 マウス×マウス ハイブリドーマ (X63 - Ag 8.653 × BALB/cマウス脾臓細胞)
クローン名 11A1
サブクラス IgG1
精製方法 Protein A精製
特異性 ネイティブのヒトAβ40およびAβ42に反応します
包装形態 1 % BSA, 0.05 % NaN3含有PBS 1.0 mLに溶解したものを凍結乾燥
保管 2~8℃
毒物劇物 該当
カルタヘナ 非該当
容量1 50μg
価格1 58,000円
容量2 5μg
価格2 15,000円
備考1 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。

製品説明

製品説明

アルツハイマー病 (AD)は脳での細胞外プラークと細胞内神経原線維変化の存在によって特徴付けられます。42残基のアミロイドβ (Aβ)タンパク質の凝集はアルツハイマー病の発生において重要な役割を果たします。白澤と入江らは、Aβ42の凝集において、プロリン配座置換と固体 NMRによる研究から、22番目と23番目のアミノ酸残基でターン構造を有する毒性の配座異性体と、25番目と26番目でターン構造を有する無毒の配座異性体があることを提唱してきました。11A1と名付けられた本抗体は、毒性Aβ42, に対する抗体を開発するため、Aβの22番目と23番目でのターン構造を模倣したE22P-Aβ10-35を抗原として開発されました。免疫組織化学的検討では、AD患者の脳組織で、細胞外だけではなく細胞内のAβも染色されます。11A1抗体は、22番目と23番目でターン構造を有するAβの毒性オリゴマーを検出できると考えられます。